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705NKのカメラで実験 その4
今までは、ちょっと逆光ぎみの順光というか、側光に近い状態で設定をいじって色々撮影をしてみましたが、携帯電話にしては結構クオリティの高い写真が撮れることがわかりました。今回はちょっと趣向を変えて、完全な逆光状態でどうなるかを試してみたいと思います。
逆光で写真を撮影するとどうなるかというと、カメラ任せの場合、大抵は背景の明るさに合わせて露出を決定するので、被写体が暗くなってしまうことが多いです。それも一つの表現方法ではあるのですが、普通は被写体を明るく撮影したいと思います。で、そのためにはいくつかの方法があります。まず1つ目に、プラス側に露出補正をしてやる方法です。この方法では、背景は露出オーバーとなるので白く飛んでしまうのですが、被写体は適正露出で撮影することができます。2つ目にフラッシュを使って被写体に光を当てる方法があります。これは日中シンクロとも呼ばれています。一番お手軽なのですが、被写体から近くないと効果を発揮できません。3つ目にはレフ版などを使って自然光を被写体に当てる方法があります。これはグラビア撮影などで良く使われる方法で、とても自然な感じの光で撮影することができます。ただ、機材や撮影などがかなり大掛かりになりますし、2番目の方法と同じく、被写体が近くにないと難しいでしょう。と言うことで、705NKで逆光撮影する時には、1番目の露出補正を掛けてやるのが一番手軽だと思います。

いつもながら詳しい説明はさておき、早速いつもの河原で撮影してみたいと思います。

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例によって、サンプルにはLUMIX DMC-LX1です。補正値は、上から+1、0、-1となっています。-1の場合、葉っぱの一つ一つの光の反射までしっかりと表現されています。逆に-1は、当然の事ながら被写体のほとんどがアンダーになってしまってますが、背景ははっきりとしており、特に空の青さが鮮明に写っています。

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こちらは705NKです。上から+1、+1/2、0、-1/2、-1となっています。+1はちょっと全体的に白トビしているような感じですが、+1/2は結構良い感じです。補正無しでもこれはこれでアリかな、という雰囲気が出ています。さすがにマイナス補正は被写体が暗く沈んで破綻していますね。どうも705NKは破綻すると色合いまでおかしくなってしまう傾向があるみたいで、この例でも極端な色かぶりを起こしています。

こうしてみると、705NKは逆光時の撮影はちょっと苦手な感じですかね。それでも被写体がアンダーになっても構わないならば補正無しで十分撮影できます。また被写体を明るくしたいのならば、+1/2を限度に補正を掛けてやれば、結構良い感じで撮影できるのではないでしょうか。
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テーマ:Nokia - ジャンル:携帯電話・PHS

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