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705NKのカメラで実験 その1
705NKはカメラ機能に結構力を入れており、レンズにはCarl Zeiss製のTessar f2.8を採用しています。ちょっとカメラに詳しい人、カメラ好きの人ならば、ピンとくるレンズですね。このTessarはコンパクトかつ取り回しの良いスナップ撮影向きのレンズで、「パンケーキ」の愛称で多くのユーザーに親しまれています。また、「鷲の目」という別称が与えられるほどのシャープさが特徴だそうです。もちろんレンズでカメラのすべてが決まるわけではないのですが、やはり良いレンズが採用されているに越したことはありません。このレンズと合わせられるカメラ部の画素数は320万画素で、今時のデジカメと比較すると少々見劣りするものの、携帯電話に付属のカメラとしては十分な性能を有しています。画質は少々癖がありますが、他の携帯電話と比べてもかなり綺麗に撮影することができます。そこで、折角良いカメラ機能を備えている705NKを色々いじって、より綺麗な写真を撮るためのコツを探していこうと思います。
で、今日は近所の河原で撮影をしました。まだまだ田舎なのでこんな風景もたくさん残ってます。天気は晴天、撮影時間は午後で、ちょっと逆光気味です。画像はすべてリサイズ以外は無加工です。クリックすると大きめの画像を見ることができます。

nokimani071020_001.jpg

これはLUMIX DMC-LX1で撮影したもの。こちらもLEICAのVario-Elmaritと呼ばれる、これまた有名なレンズが採用されています。画素数は4:3で大体600万画素と、705NKのほぼ倍です。ちょっとオーバー気味で赤みが少ない気がしますが、概ね良い感じで撮れています。

nokimani071020_002.jpg

同じ場所から705NKで撮影。すべてフルオートです。あちこちで聞くとおり、LX-1と比較すると少し青みがかっている感じです。これはホワイトバランスのせいなのでしょうか?でもこれだけしっかり撮れるのであれば携帯のカメラとしては合格点かと。後からレタッチソフトで修正をかければ十分満足がゆきます。

nokimani071020_003.jpg

こちらはシーンメニューで「風景」を選んで撮影。こちらの方が青みが少ない気もしますが、ほとんど大差はないですね。ということは、晴天の屋外ならばオートに任せてしまってもあまり問題無いみたいです。

nokimani071020_004.jpg

色合いで「鮮明」を選んで撮影。かなりメリハリが強く、色味が不自然な感じがします。普通の風景撮影にはあまり向いていないですね。でも使いようによっては面白い写真が撮れるかもしれません。

nokimani071020_005.jpg

色合いで「モノクロ」を選んで撮影。雰囲気の良い写真を撮ることが出来ます。レタッチソフトで作成すれば良いだけの話なんですが、手軽にモノクロ写真が撮れるのが良いですね。もうちょっとコントラストがはっきりしても良いのではないかと思います。逆光ぎみのせいもあるでしょうね。

nokimani071020_006.jpg

色合いで「セピア」を選んで撮影。こちらも雰囲気のある写真ですね。個人的にはモノクロよりもセピアの画質が好みです。

個人的には、やはりLX1には今一歩及ばないし、完全にリプレイスもできないですが、相手は本職のデジカメですから当然といえば当然ですね。逆に705NKは良く健闘しているのではないかと。ちょっとした散歩に持ち歩き、気に入ったモノを写真に収めるには十分な性能を有していると思います。で、撮影のコツとしては「晴天屋外ではフルオートで十分」って結局そーなるのか(笑)。

PS 「その1」としてしまったが、その2以降はあるんだろうか(笑)。

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テーマ:Nokia - ジャンル:携帯電話・PHS

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